サイトの目的
このサイトは、私が見た映画がなぜ面白いのか、そうでないのか、自身の経験と合わせてひたすらに言葉にしていくサイトです。
アメリカのアカデミー賞やヨーロッパのカンヌ・ヴェネツィア・ベルリン映画祭など、そこで賞を取っている映画でも面白くないものや、逆に無冠でも面白い作品もあります。
そういった権威などにとらわれずに、面白いものは面白い、面白くないものは面白くない、とその理由を分かる限り書いていきたいと思います。
私自身言葉にすることにより、見ていた時は気付かないことに気付いたり、作品の良し悪しの理由が発見できたり、ただ見て終わらすよりも理解が深まることが多く、書くことに面白みを感じています。
言葉が強い時もありますが、誰かを腐したり、ヘイトを振りまく意図は一切ありません。
サイト内のカテゴリー分けについて
このサイトでは、作品を私の独断により5段階評価にざっくりと分けてカテゴリー分けしています。
最高位が「①今すぐに見るべき!☆5」、次に「②オススメ☆4」、「③見て損はない☆3」、「④物足りない☆2」と続き、最下位が「⑤うーむ・・・☆1」になっています。
「①今すぐに見るべき!☆5」は、見た人が確実に人生が豊かになるであろうと感じた作品。
「②オススメ☆4」は、引っかかる所はあるものの、見た人の多くが満足度が高いであろう、オススメできる作品。
「③見て損はない☆3」は、総合的に見て普通で、可も不可もない作品。
「④物足りない☆2」は、何かが欠けていて、満足には至らない作品。
「⑤うーむ・・・☆1」は、退屈さが多かったり、理解に苦しむ、個人的にポリシーが気に入らないなどの作品。
私の意見とは違う方もたくさんいらっしゃるでしょうが、あくまで独断ですので、もしマイナスに感じることがあっても深く捉えないでください。
世の中には多様な意見があるべきだと思っていますので、プラスだけではない意見を載せていることもご了承ください。
何か気になることやご意見等ございましたら、いつでもメールやコメントでお知らせください。